火災・地震・洪水のときは お客様向け/ガス警報器の基礎知識

火災・地震・洪水のときは

火災のときは

  • まず避難。余裕があれば、初期消火をしましょう。
  • 容器バルブを閉め、消防署員などに容器の位置を知らせて後の処置を頼んでください。
  • ガス会社にも連絡してください。
火災のときは

地震のときは

  • 器具栓、ガス栓を閉め、火をすべて消します。
  • ゆれの大きかったときは、おさまった後で容器バルブも閉めてください。
地震のときは

洪水のときは

  • 容器バルブを閉めてください。
  • 容器が倒れたり流されないように鎖やロープでしっかり固定してください。
洪水のときは

容器バルブの閉め方

  • 容器バルブは容器の上部にあります。閉めるときは、時計と同じ右方向にまわしてください。
  • 災害後再びガスを使用するときは、必ず事前にガス会社の点検を受けてください。
  • 異常に気づいた場合は、住所、氏名、電話番号、状況などを至急ガス会社に連絡してください。
容器バルブの閉め方
ガス警報器工業会 ガス警報器工業会

〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目16番4号
アーバン虎ノ門ビル4階
TEL.03-5157-4777 FAX.03-3597-2717

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